トップストーンカーボン

トップストーンカーボンインプレッション【峠路を攻める】

 

こんにちは。

オカズです。

今回はトップストーンカーボンの走行インプレッション第2段として、峠路の走行について紹介します。

このトップストーンカーボンのカテゴリーはグラベルロードバイクに属します。

太いタイヤを履いたロードバイクが峠路では、どんな走りを出来るのか疑問に思っている方へ参考にしていただければと思います。

私はこのトップストーンカーボンの他、ロードバイクを2台所有しています。

マルチな走行が可能なグラベルロードバイクにひかれてこのバイクを購入しました。

私は過去にトライアスロンや耐久レースに参加していましたが、今は愛するバイク達を楽しむホビーサイクリストです。

また、ロードバイクやセール情報、心拍トレーナーとしてブログを運営しています。

それでは、トップストーンカーボンの峠路インプレッションを始めます。

最後まで読んでいただけると嬉しいです。

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トップストーンカーボンの快適に走れる特徴

 

トップストーンカーボンの特徴としては以下にあるでしょう。

太めのタイヤによる乗り心地の良さと軽い走行感。

アップライトなポジションが呼吸を楽にする。

カーボンハンドルとカーボンシートポストが微妙な振動を吸収。

キングピンが路面の段差や大小のギャップを吸収。

峠路の傾斜に合わせたギアの選択肢に余裕がある。

 

 

グラベルロードバイクだからオフロードは行けるけど、峠路はどうなのと疑問をお持ちの方にお答えします。

結論から言いましょう。

トップストーンカーボンは舗装路の平地だけでなく、峠路でもサイクリストの体力を温存出来るので、ロングライドや峠道も快適に走れます。

 

本当にそうなのと思う方もいると思います。

トップストーンカーボンは普通のロードバイクに比べ車重が重いです。

また、太めのタイヤやキングピンは車重を増し、それらが足かせになるのではないかと思う方もいるのではないでしょうか。

私もこの事からペダリングも重いかと思いました。

 

それでは、トップストーンカーボンのオーナーである私の感想になります。

トップストーンカーボンはスタートの最初の一漕ぎから軽いのです。

ロードバイクのような加速の伸びはないですが、スーッと軽く発進出来るので脚に負担が掛かりません。

漕ぎ出しが軽いということは、その後のペダリングが狙ったケイデンスに届き易いということです。

この特徴が峠路でも発揮されていました。

トップストーンカーボンで峠を走りに行く

 

今回はトップストーンカーボンで峠の走行インプレッションを検証するために、オリンピック2020で使用された津久井のコースと真鶴の旧道をモデルにして検証しています。

筆者の体力やスキルはホビーサイクリストレベルなので、バリバリのレースアスリートのガチ勢とは違う事を最初に述べときますね。

前回に、トップストーンカーボンでロングライドした時のファーストインプレッションを紹介しましたが、基本的走行イメージは同じだと思ってください。

 

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週末や休暇でロングライドに出掛け、コース途中に峠路があり、タイムアッタクするのではなく、この峠路をやり過ごすにはというイメージで紹介させていただきます。

トップストーンカーボンは以下が製品特徴になります。

カーボンフレーム

カーボンフォーク

キングピン

カーボンホイールに付いた太いグラベルロードタイヤ(27x37c)

カーボンセーブハンドル

カーボンシートポスト

SRAM Force e-Tap AXS 12

これらが身体に優しい走行性、振動吸収、ギャップの走破性が、舗装路やグラベル、またはロングライドでかなりのポテンシャルを発揮してくれます。

そして、これらの特徴が峠道でも充分に発揮されました。

トップストーンカーボンで峠を攻略

 

トップストーンカーボンは基本的にロードバイクですが、舗装路の峠路のヒルクライムでは以下に見る4つの面が普通のロードバイクと違います。

  • アップライトのフレームデザイン
  • 悪路の山道を走るために低速でペダリング出来るギアレシオ
  • グラベルロードのワイドタイヤによる下り坂のコーナリングの安定性
  • オフロードを走れる幅広のハンドル

この仕様はオフロードに入って大丈夫な理由ですよね。

 

しかし、これが舗装路の峠道で優位に発揮するのです。

これをひとつづつ紹介しましょう。

アップライトのフレームデザイン

 

ファーストインプレッションでは書いていませんが、初めてまたいだ時の印象になりますが、ハンドルポジションがロードバイクに比べて高いです。

しかし、ステム位置をコラムスペーサーで調整できるので、体調や好みのポジションによって自由度があります。

また、このバイクはグラベル(砂利道)を走る事を想定しているので、フレームの剛性を上げる為、ヘッドチューブが長く、そして、コラムヘッドからフロントフォークに駆けて太くなっています。

 

 

私のトップストーンカーボンはMサイズ(170cm~180cm)で、フレーム剛性を高める為、若干大きめに作られていて安定感があり安心して走行出来る要因の一つになります。

*普通のロードバイクより大きく製造されていると思います。

 

低速でペダリング出来るギアレシオ

 

私のトップストーンカーボンのコンポーネントはSRAM Force e-Tap AXS 12速が装着されています。

*46-3310-33

このギア比11まで変速出来るので、殆どマウンテンバイクに近いギアレシオとなっていて、荒地の激坂もこなせてしまいます。

 

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このギア比を持った舗装路の峠路は、止まりそうな重いギアを踏む事なく楽勝で駆け上がれました。

なお、今回のコースではフロントインナーを使用する事なく峠をやり過ごす事も出来ました。

ちょっと、体力に自信がないないとか疲れたなと思えば、フロントインナーギアを使えば、超激坂でなければ舗装路の峠路は景色を楽しみながら走行可能だと思います。

ワイドタイヤによる下り坂のコーナリングの安定性

 

やはり、グラベルロードバイクとロードバイクの1番の違いはタイヤにあります。

 

 

両者はフレームやコンポーネントの違いはあっても、大きな違いはなく走行にそれほどの影響はありません。

しかし、タイヤは走行場所を特定した狙いを持ってホイールに装着されています。

この事から、私が1番興味を持って峠道の下り坂のコーナリングに挑みました。

結論から言うと。

峠道の下り坂のコーナーリングではロードバイクより安心して速く走れました。

 

私のトップストーンカーボンにはWTB リドラー27x37cが装着してあります。

このタイヤは販売時に装着されているものと同じで、タイヤのセンターは細かいブロックパターン、横は少し大きめのブロックパターンなので、グラベルに優位なタイヤとなっていますが、舗装路の平地や峠道もストレスなく走行出来ました。

ブロックタイヤはコーナーで滑るのではないか、という不安があると思う方もいると思います。

このタイヤのサイドブロックには、溝があり路面をかむような構造なので、滑るという不安はありませんでした。

また、ロードバイクより低圧なグラベルロードタイヤは、舗装路との接地面積が多いためとても安定感があります。

これらの仕掛けがコーナーを安心してトレース出来るのです。

 

舗装路の下り坂コーナーの振動はフレームやキングピン、ハンドル、シートポストが吸収、跳ねる事なく路面を追従します。

 

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また、幅広のハンドルと太いタイヤが相まって、高速での下り坂のコーナーが操作しやすかったです。

幅広のハンドルは敏感な挙動に強く、ぐらつきや窮屈さはありません。

これが下り坂のコーナリングで安心感を作るので精神的にも不安を少なくしてくれます。

 

私個人の感想になります。

これならロードバイクより安全に速くコーナーが曲がれる。

これが1番驚いたことでした。

細いタイヤでのロードバイクで緊張感を持って臨むコーナーを、グラベルロードタイヤを付けたトップストーンカーボンは、下りのコーナーに自信のない方でも楽しむ事が出来ると思いました。

峠道の登りを余裕を持ってペダルを漕ぎ、下りを安全に風を切って走れるなんて、どんどんロングライド出来ちゃうと思いませんか。

私はロードバイクも所有していますが、レースや高速巡航をしないのであれば、トップストーンカーボンはかなりのポテンシャルを持っていると思います。

 

オフロードを走れるからハンドル幅が広い

 

ハンドルは好みの部類に入ると思います。

幅や形状、材質と所有するバイクにオリジナリティを持って装着出来るものですよね。

私のトップストーンカーボンはサイズがMであると冒頭で触れましたが、このサイズには標準でC-C 420mmのキャノンデール純正のセーブカーボンハンドルが装着されています。

 

 

これはメーカーのオリジナル設定になっています。

このトップストーンカーボンを購入した当初のハンドル操作性は、個人的には気に入りませんでした。

普段乗っているロードバイクのハンドル幅が400mmの物を使っているので、俊敏性に欠けている印象があったためなじめませんでした。

しかし、グラベルなどの悪路や峠道の下りなどは、安定感があるため操作性が良く不安材料を少なくするハンドル幅なのだと認識出来ました。

好みになると思いますが、幅広のハンドルはグラベルロードバイクにおいて相性がいいのではないでしょうか。

まとめ

 

今回、トップストーンカーボンでロングライドの途中で出会す峠道は、どんな走りが出来るかと操作性や不安材料に着目しながら走行してみました。

 

 

結論から言いますと、ガンガン飛ばすライドをメインとした方以外は、トップストーンカーボンはとても幸せになれるバイクになると思います。

身体に優しい装備や乗り心地がライドのプランを広げてくれます。

また、舗装路、悪路を不安なく走れるこのバイクの強みが、ロングライドにおける峠路も快適に走れるでしょう。

 

いかがでしたか。

今回の記事でトップストーンカーボンに、興味を持っていただければいいなと思いこの記事を書いてみました。

トップストーンカーボンの峠路でのインプレッション情報が参考にしていただければ幸いです。

また、違う企画でトップストーンカーボンの魅力を紹介したいと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ABOUT ME
roadbikecreator
ロードバイククリエイターのオカズです。 ロードバイクを通して、自転車関連のインプレッション、セール情報、ダイエット、トレーニングなどを、楽しく情報発信しています。また、身体に優しい心拍専門パーソナルトレーナーをしている私が、ZWIFTでダイエット出来るサポート情報も同時にブログで運営しています。 キャノンデール大好きでバイクは3台所有。 Six13 SAECO レプリケーション CAPO(シングルロードバイク) Topstone Carbon SRAM e-Tap Force AXE