こんにちは。
ロードバイククリエイターのオカズです。
今回は前回の“アスリートはヨーグルトで作る“の続編になります。
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そして、今回もたのしくヨーグルトを食べて、疲労回復、お肌の酸性化予防をしましょう。
フルーツを加えて美味しくいただくヨーグルトは一般的な食べ方ですよね。
しかし、この第2段は型破りのヨーグルトになります。
ダイエット重視ではないですが、楽しく食べる時間をストレス解消に繋げたらいいなと思います。
ちょっと変わったトッピングも出てきますが、食後やトレーニング後のデザートに加えてみてはいかがでしょうか。
食べてみたいヨーグルトデザートの参考にぜひどうぞ。
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ヨーグルトのトッピングに決まりはないよ
ヨーグルトのトッピングに決まりはありません。
美味しければそれでいいんです。
そこで、我が家ではお好みのフルーツやスナックをトッピングして楽しんでいます。
ちょっと、第一段とは違い食いしん坊さんにうけるかもしれませんね。
それでは、私のおすすめバラエティーヨーグルトを紹介します。
バラエティーヨーグルト紹介
- たっぷりバナナ
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- たっぷりオレンジ
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- たっぷりリンゴ
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- いちご、パイナップル
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- サマーオレンジジャム
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- かりんとう
![](https://roadbikecreator.com/wp-content/uploads/2021/08/2D574893-6542-4BB3-B0C9-36CEA1890233-300x300.jpeg)
- 鈴カステラ
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- 芋けんぴ
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- ギンビスアスパラガス
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トッピングで楽しむヨーグルトがアスリートにいいよ
いかがでしたか。
ヨーグルトはアスリートにとってヘルシーフードですが、少しでも楽しく食べてもらおうとトッピングをアレンジしてみました。
これらのヨーグルトはたっぷりバナナ以外、器の底に潰したバナナを入れています。
これだけでも、結構美味しくてヘルシーなんですが、飽きっぽい私はアレンジしたくなりました。
前半の5品はよく見るものかもしれなせんね。
しかし、後半の4品はいかがですか。
特に最後のギンビスアスパラガス。
びっくりすると思いますよね。
実はヨーグルトはしょっぱいものとも相性がいいんですよね。
ヨーグルトって料理でもよく使いますよね。
もちろん、主食としている国もあります。
ということで、何か面白い食材無いかと思いスナックを試してみました。
そうしたら、これが合うんですね。
スナックとヨーグルトって異色ですけど、理屈抜きに我が家では結構人気のあるトッピングメニューです。
ちょっとこれは無理とは言わず試して見ませんか。
もしかしたら、読者の方もハマるかもしれませんよ
まとめ
まとめとして、今回紹介したヨーグルトはダイエットには不向きかもしれませんが、美味しいものを食べると人は幸せな気分になれますよね。
ガチガチのアスリートさんは体力や神経をすり減らしてストレスを抱えてトレーニングを重ねています。
ほんの少しの甘い物を食べる事によってすり減った気持ちを和らげ、明日へのトレーニングの糧としてヨーグルトのバリエーションを紹介させていただきました。
この楽しく食べる事がアスリートのパフォーマンスを上げる材料になれば良いと思います。
ヨーグルトのバラエティーはまだまだあります。
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また機会がありましたら、びっくりするやつを紹介したいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。