シングルスピード

シングルスピード自転車の魅力と安全なカスタマイズ方法- RoadbikeCreator

 

こんにちは、オカズです。

「自分だけの一台を手に入れ、自由に走り抜ける」

シングルスピード自転車は、そんな自由とスピードを味わえる自転車の一つです。

そのシンプルで美しいデザインと走りの良さから、多くのサイクリストから支持されています。

しかし、一見シンプルな構造のシングルスピード自転車にも、注意点やカスタマイズの方法があります。

また、安全に乗るためには、その知識を身につけることが必要です。

そこで、本記事ではシングルスピード自転車の乗り方の注意点、カスタマイズの方法まで詳しく解説していきます。

さあ、あなたも自由な走りを楽しんでみましょう。

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シングルスピード自転車の魅力

 


自転車には様々な種類がありますが、その中でも注目されているのがシングルスピード自転車です。

シンプルでスタイリッシュなデザインや、スピード感を楽しめるなどの魅力から、最近では若い世代を中心に人気が高まっています。

前回のブログでは、このシングルスピード自転車の魅力や初心者でも楽しめる乗り方についてお伝えしました。今回は、魅力あるシングルスピード自転車に快適に乗るための注意点や、カスタマイズについて解説します。

以下に前回の記事を貼っておきますので、あわせて読んでいたければ参考になると思いますのでご覧ください。

 

シングルスピードこそシンプルで美しいからカッコいい【街乗り最強】 こんにちは、オカズです。 シングルスピードで刺激的な自転車ライフを。 シンプルで美しい、シングルスピードに乗ってみませんか。 ...

 

まずは、シングルスピード自転車の魅力について見ていきましょう。

シングルスピード自転車は、シンプルでスタイリッシュなデザインが特徴的です。

ギア数が一つしかないため、見た目がすっきりとしており、ヴィンテージ感を出したデザインのものも多く存在します。そのため、シングルスピード自転車は、デザイン性の高いアイテムとしても注目されています。

また、シングルスピード自転車は、スピード感を楽しめるという魅力もあります。ギア数が一つしかないため、足での力のみで進むことができ、それによって得られるスピード感や爽快感は格別です。

また、ハンドルを握ると一体感を感じることができ、走行中の体感もより一層楽しめます。

さらに、シングルスピード自転車はメンテナンスが簡単であることも魅力の一つです。ギア数が少ないため、整備や修理の手間が少なく、初心者でも簡単に扱うことができます。

 

シングルスピード自転車の注意すべき点


シングルスピード自転車は、マルチスピード自転車と比べると構造がシンプルであり、メンテナンスが簡単な自転車です。しかし、使用する上でいくつかの注意点があります。以下にいくつかの注意点を挙げます。

 

坂道の登りはしんどい


シングルスピード自転車は、ギアが
1つしかないため、坂道を登る際には脚力が必要になります。

マルチスピード自転車は変速機でギアを替えることで、登り坂でも比較的楽に進むことができますが、シングルスピード自転車はそのような調整はできません。

 

 

初めてシングルスピード自転車を乗る場合には、その違いに驚かれる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、坂道を登ることで脚力がつき、健康的な運動になります。

 

常にペダリングが必要


変速機がなくギアが1つしかないシングルスピードは、自分で漕ぐことで速度を上げることができます。

また、シングルスピード自転車は、ギアが1つしかないため、スピードの維持が難しく、常にペダリングを続けなければならず、疲れやすい場合があります

 

 

ゆっくりと漕ぐことで風を感じながら走ることができますが、それだけでなく、自分でスピードを上げる楽しさを味わうことができます。

シングルスピード自転車でスピードを上げるには、まずはゆっくりと漕ぐことから始めてみましょう。

 

 

その後、徐々にペダルを漕ぐスピードを速くしていきます。練習を重ねることで、よりスムーズにスピードを上げることができるようになります。

 

ペダルを逆回転させるブレーキは危険


シングルスピードは、フリーホイール(逆回転しない)ハブを使用するため、自転車を後退させることができません。

停車する際には、通常のブレーキを使用する必要があります。

また、シングルスピードのブレーキの掛け方で、ペダルを逆回転させてスピードを制御したり停止する方法があります(スキッドブレーキ)

この方法は急なブレーキが必要になった場合に、うまくブレーキがかからず、危険な状況になることもあります。

必ず正規のブレーキを前後に装備し、安全面を考慮した走り方をしてください。

 

 

ロングライドには不向きかもしれない


シングルスピードは、坂道や急な上り坂でペダリングを変えることができないため、長距離のライドには向いていない場合があります。

一方、変速機を備えたバイクは、ライダーが好みに合わせてギアを切り替えることができるので、長距離ライドには向いています。

しかし、脚力やライディングスキルを向上させることで、長距離ライドや輪行で行動範囲を広げることも可能です。

まずは、近場から始め、無理のない程度に走行距離を伸ばしていきましょう。

 

 

車輪のサイズやタイヤの種類で乗り心地を調整できる

 

シングルスピードバイクの車輪(後輪の左右のハブ)は、一般的にフリーホイールと呼ばれるもので、後輪に固定された歯車と、フリーハブと呼ばれる歯車が切り替えられる機構を持っています。

このフリーハブによって、車輪のサイズやタイヤの種類を調整することができます。

大きな車輪や太いタイヤを使うと、乗り心地が向上し、路面の凹凸を吸収することができます。

 

以上が、シングルスピード自転車の注意点です。これらの注意点を把握し、正しく使いこなすことで、より快適なシングルスピード自転車ライフを送ることができます。

 

シングルスピード自転車はアクセサリーを追加しやすい


シングルスピード自転車は、シンプルな構造のため、様々なアクセサリーを取り付けることができます。

例えば、フレームにカゴやバッグを取り付けることができたり、ライトやベルを取り付けることができます。

 

 

また、ブレーキやハンドルバーの位置調整も簡単にできます。

シングルスピードバイクは、シンプルな構造でメンテナンスが簡単であり、カスタマイズも自由自在なため、自分好みの一台を作ることができます。

ただし、坂道や長距離ライドには向かないため、目的に合わせて選ぶことが大切です。

 

シングルスピード自転車のカスタマイズに挑戦


シングルスピード自転車は個性的なカスタマイズができる自転車としても人気があります。

自分の好みに合わせたスタイルや機能性を追求することができます。

例えば、自転車のフレームやハンドルバーをカスタマイズすることで、自分だけのオリジナルな自転車を作ることができます。

 

 

また、シングルスピード自転車をカスタマイズすることで、自転車の性能を向上させることもできます。

それでは各パーツから解説していきましょう。

 

フレームから選ぶ乗り心地


フレームの素材には、アルミ、クロモリ、カーボンなどがあります。それぞれの素材には特性があるため、自分のライディングスタイルや好みに合わせて選ぶことが大切です。

基本的に、ロードバイクもシングルスピード自転車も乗車した時のフレームへの印象は変わりません。

体に伝わってくるくる振動やフィーリングは同じです。

しかし、スタイリッシュに乗るとカッコいいシングルスピード自転車は、細身のクロモリフレームがおすすめです。

若干重くはなりますが、先に紹介した3種類のフレームの中でもとりわけ丈夫です。

中にはタイムトライアルバイクのように、カーボン素材でスピード重視の自転車を組み上げる人達もいますが、これもありです。

普通のロードバイクより個性溢れる自転車を作れるのも魅力のひとつです。

以下にフレームと車体を紹介しますのでチェックしてみてください。

とりあえず、このあたりからスタートして、パーツ交換しながら自転車を組み上げる楽しみを味わってみてください。

 

フレーム:

 

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完成車:

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FUJI ( フジ ) ピストバイク FEATHER ( フェザー ) 120th ANNIVERSARY Shikkoku 49
162,800円 (税込)

FUJI ( フジ ) ピスト・シングルスピード FEATHER ( フェザー ) マットブラック 49
92,400円 (税込)


FUJI ( フジ ) ピスト・シングルスピード FEATHER ( フェザー ) グリッターブラック 52 ( 適正身長165-175cm前後 )

92,400円 (税込)





FUJI ( フジ ) ピスト・シングルスピード STROLL ( ストロール ) ギャラクシー ブラック 54
79,200円 (税込)

BIANCHI ( ビアンキ ) ピスト・シングルスピード PISTA NERO SS US Model ( ピスタ ネロ シングルスピード USモデル ) ブラック 53 ( 適応身長目安175cm前後 )
81,400円 (税込)




MASI ( マジィ ) ピスト・シングルスピード FIXED UNO RISER ( フィックスド ウノ ライザー ) グロスロッソレッド 51 ( 適応身長目安170cm前後 )
74,800円 (税込)


フレーム選びと完成車選び、どちらにしてもロードバイクを購入するより、低価格帯のシングルスピード自転車はお手軽で、後からパーツのグレードアップを行ってもお財布に優しい自転車には間違いないですね。

 

オリジナルにこだわるなら

 

ここで紹介したフレームや仕様に満足出来ないようでしたら、以下に紹介するショップを訪れ、本当のオリジナルバイクを作ってみてはいかがでしょうか。

目一杯オリジナルにこだわれますよ。

日本には数少ないですがフレームビルダーという職人さん達がいます。己の信念と熱い思いを自転車製作に掛けているプロフェッショナルです。

この方達にフレーム製作を依頼してオリジナル自転車を作ってみるのはどうでしょうか。

間違いなく世界に一つしかないあなたのためのシングルスピード自転車を手に入れることができます。

ほんの一部ですが、以下にショップを紹介しますので参考にしてみてください。

 

CHERUBIM

クリエイティブセンターMAK(マック) 水島製作所 (cc-mak.jp)

Nakagawa Cycle Works (nakagawa-cw.co.jp)

日本で数少ないフレームビルダー クラフテッドへようこそ (oo7.jp)

自転車工房エコー | 兵庫県三田市のフレームビルダー (kobo-eco.com)

VIGORE -道具としての自転車の正しい進化-

 

ハンドルポジションが挑戦的になる

 

ハンドルのポジションや形状の選択もシングルスピード自転車には大事な要素になります。

独特なスタイルで挑戦的なフォルムが作れます。

 

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ホイール選びがバイクのイメージを変える


ホイールは、重量や剛性、デザインなどによって選ぶことができます。一般的には、アルミホイールが軽くて扱いやすいため、初めてのカスタマイズにはおすすめです。

ここのカスタマイズが、バイクのイメージを作り上げると言ってもいいほどのビジュアル効果があります。

シンプルなものからタイムトライアルに使うディッシュホイールまでが取付できます。

因みにフロントホイールはロードバイクと同じ110㎜幅のものが使えるので、軽量に仕上げる事も可能です。

しかし、変速機を持たないシングルスピード自転車のリアホイールの幅は120㎜とロードバイクより10㎜短いです。

シングルスピード自転車のホイール選びにはこのサイズに気を付けてください。

以下にシングルスピード自転車(ピスト用)のホイールを紹介しますので、今、シングルスピード自転車に乗っている方で交換してみよう。これから組んでみようという方は検討してみてください。

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タイヤ選び

 

タイヤについても選択肢があります。ロードバイク用のスリックタイヤを使うことで、スピード性能を高めることができます。また、グリップ力が必要な場合には、コンパウンドの柔らかいタイヤを選ぶことができます。

ロードバイクと同じように、1番安価で効果の出やすいカスタマイズになります。

また、乗り味や体への負担も直ぐに体感でき、とりわけ最初のカスタマイズにもいいです。

ブレーキやクランク、サドルなどで個性を演出


ブレーキやクランク、サドルは自分の好みに合わせてカスタマイズすることができます。

例えば2強のコンポーネントメーカーのものを付けてもいいし、サードパーティのコストパフォーマンス長けるパーツやオリジナリティ溢れるパーツで個性を出す楽しみ方もあります。

 

ブレーキとブレーキレバー

 

ブレーキには、キャリパーブレーキがあり、これもサードパーティのコンポーネントで個性を演出できます。

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クランクとフリーギアー

 

クランクには、クランクアームの長さや、ギア比などを変えることができます。ご自身の脚力やスピード域を計算して快適なペダリングやスピードに合わせてギアを組み変える楽しさがあります。

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フロントのクランクのサイズにあわせてリアのフリーギアーもこだわっていきましょう。

街乗りで軽快にスピーディーにいくか、乗りやすく軽いギアーを選ぶのも実は悩みどころです。

また、フリーギアーで気を付けないといけないのが、厚歯と薄歯の2種類があるので気を付けてください。

どういう事とかというと。

厚歯はチェーンのリンクの駒の幅が厚く、丈夫に出来ていてママチャリなのどは、これを使っています。

薄歯はチェーンのリンクの駒の幅が狭く(薄い)、軽く出来ていてロードバイクなどは、これを使っています。

なので、クランクにのビッグギアに厚歯か薄歯かを見極め、チェーンの駒を考えリアのフリーギアーを選択してください。

 

厚歯:

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薄歯:

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サドル

 

サドルは奥深いものがあり、形状やクッション性などが異なるため、自分に合ったものを選ぶことができます。長距離を乗らないのであれば奇抜なものを付けるのもありです。

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アクセサリー


ヘルメットやグローブ、ライトやベルなど、安全性を高めるためのアクセサリーを取り付けることもできます。

また、クリートペダルやペダルストラップなどのアイテムも、自分のライディングスタイルに合わせて選ぶことができます。

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ロードバイクをシングルスピード自転車にする

 

今までは、シングルスピード自転車の購入や制作のお話をしてきましたが、今度はロードバイクをシングルスピード自転車に改造する紹介です。

2台以上ロードバイク持っているから、あまり乗らなくなったロードバイクをシングルスピード自転車にしてみませんか。

セカンドバイクとして新たなジャンルに気付きますよ。

私もロードバイクとシングルスピード自転車を乗り分け、楽しめているので大変おすすめです。

 

そのためには、変速機を取った後、チューンナップの為のパーツを揃える必要があります。

 

ロードバイクをシングルスピード自転車に変えるパーツ

1.チェーンテンショナー

2.リアホイールとフレームの隙間を調整するスペーサー

3.チェーン

 

これらのパーツを揃えると、ピストホイールホイールを購入することなく、変速機とリアスプロケットを外した後に取り付けることで、ロードバイク用のホイールでシングルスピード自転車にチェンジできますよ。

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軽量化の注意点


スピード感を追求するため、シングルスピードには軽量なパーツも多用されます。

軽量なパーツを使うことで、重量が減り、自転車の走行がより軽快になります。

しかし、軽量化を追求しすぎると、強度が低下し、故障のリスクが高くなるため、バランスが求められます。

シングルスピードは、ギアチェンジの必要がないため、簡単な構造で、メンテナンスが簡単です。

しかし、必要なパーツが少ないわけではないため、パーツを取り揃えるためには、一定の予算が必要になり、ご自身の予算の中でカスタマイズしてください。

 

カスタマイズのまとめとして、カスタマイズを行う際には、自転車の基本的な機能や安全性を確保することが重要です。

例えば、ブレーキやライト、ベルなどの安全装備を外さないように注意しましょう。

また、自転車の車体サイズや形状、パーツの相性にも注意が必要です。カスタマイズをする際には、自転車メーカーの指示や専門家のアドバイスを参考にすることをお勧めします。

以上、シングルスピード自転車を安全に乗るための注意点とカスタマイズの方法についてまとめました。

 

まとめ


シングルスピード自転車はシンプルな構造と軽快な乗り心地が特徴的な自転車であり、多くの人々から支持されています。その一方で、初心者にとっては乗りこなすのが難しいことも事実です。

そこで、本ブログではシングルスピード自転車の魅力や乗り方のポイント、カスタマイズの方法などを詳しく紹介しました。

まずは、シングルスピード自転車の魅力について触れました。そのシンプルな構造やスピード感に魅了される人も多いことでしょう。

しかし、初心者にとってはスピードの出し方や減速方法が難しいと感じることもあるため、ペダルの逆回転によるブレーキングは避けるべきだと強調しました。

次に、シングルスピード自転車の乗り方について詳しく解説しました。

正しいスタートの仕方や速度調整、急ブレーキの方法などを紹介し、安全に乗るためのポイントを述べました。

また、注意すべき点として、安全のためには必ずブレーキを前後に装備することが必要であることも伝えました。

そして、カスタマイズについても紹介しました。

 

 

自分好みにカスタマイズすることで、より快適に乗れるようになることはもちろん、自分だけのオリジナリティを出すこともできます。

カスタマイズの例として、ハンドルやサドル、タイヤ、ブレーキ、ホイールなどを紹介し、カスタマイズの楽しさについても触れました。

また、ロードバイクを2台以上所有していて、新たなジャンルのチャレンジとして、セカンドバイクにロードバイクをシングルスピード自転車にチェンジするカスタマイズも紹介しました。

最後に、シングルスピード自転車を安全に乗るために必要なこととして、正しい乗り方とブレーキ装備の重要性を再度強調しました。

シングルスピード自転車は、そのシンプルな構造と軽快な走行感が魅力的な一方で、初心者にとっては乗りこなすのが難しいことも事実です。

しかし、安全に乗るためのポイントを守りながら、シングルスピード自転車を楽しむことができれば、シングルスピード自転車の楽しさを最大限に引き出すことができます。

シングルスピード自転車を初めて乗る人でも安心して乗れるよう、適切な知識を身につけて、楽しく乗ったり、自転車に関するブログやSNSなどで情報を共有し、自転車ライフを楽しみませんか。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

ABOUT ME
roadbikecreator
ロードバイククリエイターのオカズです。 ロードバイクを通して、自転車関連のインプレッション、セール情報、ダイエット、トレーニングなどを、楽しく情報発信しています。また、身体に優しい心拍専門パーソナルトレーナーをしている私が、ZWIFTでダイエット出来るサポート情報も同時にブログで運営しています。 キャノンデール大好きでバイクは3台所有。 Six13 SAECO レプリケーション CAPO(シングルロードバイク) Topstone Carbon SRAM e-Tap Force AXE